ここ数日、「わっぱる」のある能勢町は-6℃~7℃を記録しておりました。そんな毎日の副産物。本日は「わっぱるの氷瀑」をご紹介いたします。
わっぱるの水道は沢の水を処理した水となっています。
沢の水を一度タンクに貯めて「ろ過」するのですが、タンクに取り込みすぎた水はパイプから放出されます。
放出場所は元の沢に向けた斜面となっており、水が流れ、しぶきが飛びます。
その水やしぶきが、ここ数日の低温で凍ってこんな感じになりました。
以上、本日の「寒いわっぱるレポート」でした。
次回は春の便りなどをお届けできるかもしれません。(スタッフHu)