2018年5月25日金曜日

【事業案内】夏のキャンプ(5,6年生対象)・追加募集中

朝晩はまだまだヒンヤリしますが、日中の暑さは夏が近づいていることを感じさせますね。

わっぱるの夏のキャンプの追加募集情報です。

ジュニアキャンプ(5,6年生対象) 8月4(土)~8月6日(月) で数名の追加募集を行います。(先着順・電話にて受付)

テント泊、野外炊事など、高学年ならではのプログラムを実施予定です。
皆様のお申し込みをお待ちしています。

  

2018年4月29日日曜日

【事業案内】オープンフェスタ受付終了


定員に達したため、5月19日・20日に実施予定の「里山の春オープンフェスタ」の受付を終了いたしました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

当日みなさまにお会いできることを楽しみにお待ちしております。

2018年4月22日日曜日

【事業案内】4月25日 9:00~ 里山の春オープンフェスタ 受付開始

今年で12年目を迎える、わっぱるの「オープンフェスタ」。
2018年度は5月19日(土)・20日(日)の両日で実施します。

自然体験ネイチャーツアー、工作、川遊び、野外料理(ピザづくり)など、楽しいプログラムが盛りだくさんです。ぜひ、ご参加ください。

詳しいご案内はこちら
受付は4月25日(水)9:00~ です。


※写真は12年前・2007年のものです。

2018年4月18日水曜日

【わっぱる便り】森の子どもたち

春爛漫です。この時期、わっぱるの森の林床(りんしょう)では新しい命の芽生えが盛んです。特に2月に森の低層を覆っていた常緑樹のヒサカキを伐り、落ち葉かきをしたところでは土に紛れていた多くの種子が芽吹きました。
地面近くをのぞいて森の赤ちゃんたちを見てみましょう。
アカマツです。
ウリカエデです。
コナラです。
タカノツメです。
マルバアオダモです。
ニガイチゴです。
ミツバアケビです。
みんな大きく育ってね。 (スタッフDe)

2018年3月30日金曜日

【わっぱる便り】ヒサカキの不思議

わっぱるの森で最もたくさん生えている樹木といえばこの木、ヒサカキでしょう。今、ヒサカキの花が咲きほこっています。ヒサカキには雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ)があり、雄株の木には雄花(おしべだけの花)が咲き、雌株の木には(めしべだけの花)が咲きます。ところが、それ以外におしべもめしべもある両性花(りょうせいか)をつける株もあるといいます。探してみました。
すると、一株一株、けっこう、つける花に個性があることがわかります。
雄花です。花弁の中にはおしべだけがあります。
花弁が鮮やかな紅色をしたものもありました。
雌花です。花弁の中にはめしべだけがあります。
花弁の中央部だけ紅色に染まっているものもありました。
そして、両性花をつけた株も見つかりました。たしかに、花粉をつけたおしべの真ん中にめしべらしきものがちゃんとあります。花弁の形は雄花の壺型をしています。
これは両性花に見えますが、おしべが褐色で花粉を出しているようにはみえません。未発達のおしべということかも知れません。
このように、同じヒサカキでも株によって花の様子は様々です。花のこの時期に一株一株、花を観察するのはこの上なく楽しい観察会になること請け合いです。
花がなければ全く同じヒサカキですが、バラエティに富んだ花々を見るにつけ、遺伝子が実に多様であることが実感できます。(スタッフDe)


2018年3月20日火曜日

【わっぱる便り】春を告げる花や蝶

今日は寒さがぶり返し、季節が逆戻りしたような日ではありますが、きのうまでの数日間はわっぱるの森も春を感じさせる陽気でした。特に、成虫で越冬していたテングチョウが元気に飛び回っていたのが目につきました。
そのほか、キタキチョウも目にしましたが、写真を撮るチャンスは逃してしまいました。
花も咲き始めました。

ヤブツバキ、アセビです。
春はすぐそこです。              (スタッフDe)

2018年3月9日金曜日

【わっぱる便り】ツルグレンって何?

 明日からいよいよサイエンスキャンプ「里山のいきもの調査隊」です。メンバーは小学校3・4年生。わっぱるの色々ないきものたちと出会えるよう、いくつものプログラムを用意しています。
その一つとして、簡易なツルグレンといわれている装置を作ってみました。














森の地面では積もった葉っぱや小枝、虫の死骸などが多くの小さな生き物たちによって分解され植物にとっては大切な栄養を含んだ土がつくられています。どんな生き物が住んでいるのでしょう?
それをちょっと覗いてみるための装置です。












土や腐った葉にも多様な生き物たちの世界がありますね。(スタッフDe)

2018年2月24日土曜日

【お知らせ】第2回ちゃんぷる屋台村に出展します(3月17日 土曜日)

豊中市立eMIRAIE環境交流センターさんが主催する「第2回ちゃんぷる屋台村」に、わっぱるを管理運営する「NPO法人豊中市青少年野外活動協会」も出展します。


【入場無料・事前申し込み不要】
日時:2018年3月17日(土)11:00~15:30
場所:とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ (阪急豊中駅前エトレ5階)


「ちゃんぷる屋台村」は、豊中で子どもたちの未来のために活動する市民団体がごちゃまぜになって盛り上げるイベントです。飲食の屋台や展示、体験ブース等を通して、環境や国際、まちづくりのテーマについて楽しく学びます。(とよなかESDネットワークさん Facebookより)
自然工作、リサイクル工作、バザー、絵本の読み聞かせコーナー、ミニコンサート…など、約20の団体が参加します。

チラシはこちら。↓



概要はこちら
(豊中市立eMIRAIE環境交流センターさんのブログ)

Facebookでのイベントページはこちら


ちなみに、私たちは木のプレートを電熱ペンで焦がしながら絵を描く、
「ウッドバーニング」
のコーナーを出展します。こんな作品を作ることができます。





興味・関心がある方、ぜひともお立ち寄りください。(スタッフHu)

2018年2月21日水曜日

【わっぱる便り】3月実施・「たき火DAY」のお知らせ

先日のわっぱる「たき火DAY」は、天候にも恵まれて、ほっこり暖かく実施することができました。
引き続き、3月も「たき火DAY」を実施します。

実施日は3月4日(日)10:00~15:00
サツマイモ、ジャガイモ、マシュマロなど、たき火で焼きたいものを持ってご集合ください。
「たき火DAY」は事前申込制となっております。

詳しくは、コチラをご覧ください。

※写真は2月の様子です。

 

2018年2月18日日曜日

【わっぱる便り】たき火DAY

本日、わっぱるは「たき火DAY」でした。
家族、グループで来所していただき、ひたすらたき火を楽しむ日です。
2グループ、7人の方にご来所いただきました。



会場は、キャンプ場内の第4ファイヤーベース。
上げ底した波板の上でのたき火です。大人と一緒に、小さい子ども達も頑張って山の中から枝や松ぼっくり、葉っぱを拾ってきていました。




たき火の定番、焼き芋。


こちらも定番、焼きマシュマロです。



たき火と一緒に、わっぱるの森のことも知ってほしかったので、マキ割りも実施しました。スタッフによる実演のあと、大人の方、全員に割っていただきましたよ。



たき火工作の定番、焼き板も実施。





杉板を焼いて、その後にタワシや布で磨きます。
木目が黒光りする、きれいな板になりました。最後はポスカでお絵かきします。



穏やかな天気の中、楽しくのんびりとした1日でした。

次回、たき火DAYは3月4日(日)に実施予定です。
興味のある方は、ぜひお問合せください。(スタッフHu)





2018年2月17日土曜日

【わっぱる便り】森整備

「わっぱる」を管理運営する「豊中市青少年野外活動協会」の若者ボランティアと一緒に、森整備を実施しました。

最初に、所長より「わっぱるの森」の歴史や植生、管理方針などの説明を行ったあと、作業スタート。



本日は「ヒサカキ」という常緑樹を中心に伐採整備を実施しました。





切った木は道に運び出して葉っぱを落とします。木の部分は薪やクラフト材料として役立てます。







天候がコロコロと変わった本日。終盤は横殴りの雪が降り、整備された「わっぱるの森」は、あっという間の雪化粧となりました。




若者ボランティアたちの頑張りのおかげで、寒い中でも楽しく作業が行えました。
森もずいぶんとスッキリ明るくなりましたよ。(スタッフHu)

2018年2月14日水曜日

【わっぱる便り】アオダモのスプーン


所長がアオダモのスプーンを作りました。
木目が綺麗なお洒落なスプーンです。













堅く強いうえに粘りがあるので曲がりにも強い。木工には適した材木です。
野球のバットなどに使われるのでも有名な素材ですよね。

このアオダモ、わっぱるの玄関近く、水遊び場の入口に生えていたものです。

去年の台風で府道に倒れてしまったため、やむなく伐採したのですが、この度、所長の手により第2の人生(木生)を歩むことに相成りました。恐らく、カレーをすくったり、シチューをすくったり、所長の口に末永く食材を運び続けてくれることでしょう。



このスプーンづくりそのものではないですが、わっぱるではキャンプ場内の森の木々を使ったクラフトプログラムも準備しています。気になる方はお問合せください。
(スタッフHu)




2018年2月12日月曜日

【わっぱる便り】氷瀑(のようなもの)

毎度毎度、寒い話題で大変申し訳ございません。

ここ数日、「わっぱる」のある能勢町は-6℃~7℃を記録しておりました。そんな毎日の副産物。本日は「わっぱるの氷瀑」をご紹介いたします。

わっぱるの水道は沢の水を処理した水となっています。
沢の水を一度タンクに貯めて「ろ過」するのですが、タンクに取り込みすぎた水はパイプから放出されます。
放出場所は元の沢に向けた斜面となっており、水が流れ、しぶきが飛びます。
その水やしぶきが、ここ数日の低温で凍ってこんな感じになりました。

中央上部に見えるのが水の放出パイプです。エラいことに。
迫力のある氷のオブジェが並んでいました。









以上、本日の「寒いわっぱるレポート」でした。
次回は春の便りなどをお届けできるかもしれません。(スタッフHu)